感触遊びリレー [こどもデイサービス ほっぷ]
今日のほっぷは、感触遊びリレーでした。
今回は、人工芝→凸凹道→音のでるステップ→台車滑り台のコースでした。少し、短くしました。
人工芝と凸凹道は、サッと歩いていく子どもが多かったですが、音のでるステップは、音が出るのを確認しながら一歩一歩歩いていました。台車滑り台は、これまでドラえもんを目指していましたが、ペットボトルを並べて置くことにしました。そうすることで、台車でドラえもんまで一気にいくことが難しい子どもも、滑り台に近いところからペットボトルを倒すことができ、達成感を得ることが出来ます。
A君は、強く壁を蹴って台車を滑らせても大丈夫という自信から、勢いよくペットボトルを倒していきました。
B君は、前回より強く壁を蹴ることが出来ていました。そして、ペットボトルを倒すのを楽しんでいました。
近くから遠くにペットボトルが置いてあることで、子どもたちの視線がちょっと先の方になり、なんとか触れて倒そうとしていました。
C君は、ちょっと進むのが左にずれても、腕を伸ばしてペットボトルを倒すことができました。
D君も、腕を伸ばしてペットボトルを倒していきました。席に戻る時は、音のでるステップが気になり、鳴らしながら席に戻っていました。
回を重ねることで、滑り降りる感覚に慣れてきたのが、分かりました。
iroiro
今回は、人工芝→凸凹道→音のでるステップ→台車滑り台のコースでした。少し、短くしました。
人工芝と凸凹道は、サッと歩いていく子どもが多かったですが、音のでるステップは、音が出るのを確認しながら一歩一歩歩いていました。台車滑り台は、これまでドラえもんを目指していましたが、ペットボトルを並べて置くことにしました。そうすることで、台車でドラえもんまで一気にいくことが難しい子どもも、滑り台に近いところからペットボトルを倒すことができ、達成感を得ることが出来ます。
A君は、強く壁を蹴って台車を滑らせても大丈夫という自信から、勢いよくペットボトルを倒していきました。
B君は、前回より強く壁を蹴ることが出来ていました。そして、ペットボトルを倒すのを楽しんでいました。
近くから遠くにペットボトルが置いてあることで、子どもたちの視線がちょっと先の方になり、なんとか触れて倒そうとしていました。
C君は、ちょっと進むのが左にずれても、腕を伸ばしてペットボトルを倒すことができました。
D君も、腕を伸ばしてペットボトルを倒していきました。席に戻る時は、音のでるステップが気になり、鳴らしながら席に戻っていました。
回を重ねることで、滑り降りる感覚に慣れてきたのが、分かりました。
iroiro
2016-03-14 20:39