一人遊び [つるさんの育児日記]
久しぶりの更新です。
一年くらい前から、人形やぬいぐるみ、透明人間を相手に自分で物語を作り一人何役にもなって遊んでいます。「だれだれちゃん(空想上の人物)がお母さんと一緒に遊びにきたわよ」とか「どうぞどぞ、お上がりください」とか話しています。時々、私も紹介されたりします。「こちら○○ちゃんのお母さん」等といった具合です。ひとしきり一人で遊ぶと、今度は、実際に相手をして欲しくなるようで、まとわりついて来ます。そこでも、自分でストーリーを考え「パパは○○(お兄ちゃん)ね」と配役を指定してきます。そして、「私は、お母さん。『おかあさん』って言って」と言うので、「お母さん」と言います。すると、「なあに?」と逆に聞いてくるのです。おいおい、そっちが、言ってというから「お母さん」と言っているのにと思いながら、仕方ないので、ストーリーの出だしを作ります。
普段の生活の中で経験したことや聞いたことを一人遊びとしてまた、親と一緒になって遊んでいく。そうやって、段々人のことが思いやれるようになったりするのかな~???などと思う今日この頃です。
一年くらい前から、人形やぬいぐるみ、透明人間を相手に自分で物語を作り一人何役にもなって遊んでいます。「だれだれちゃん(空想上の人物)がお母さんと一緒に遊びにきたわよ」とか「どうぞどぞ、お上がりください」とか話しています。時々、私も紹介されたりします。「こちら○○ちゃんのお母さん」等といった具合です。ひとしきり一人で遊ぶと、今度は、実際に相手をして欲しくなるようで、まとわりついて来ます。そこでも、自分でストーリーを考え「パパは○○(お兄ちゃん)ね」と配役を指定してきます。そして、「私は、お母さん。『おかあさん』って言って」と言うので、「お母さん」と言います。すると、「なあに?」と逆に聞いてくるのです。おいおい、そっちが、言ってというから「お母さん」と言っているのにと思いながら、仕方ないので、ストーリーの出だしを作ります。
普段の生活の中で経験したことや聞いたことを一人遊びとしてまた、親と一緒になって遊んでいく。そうやって、段々人のことが思いやれるようになったりするのかな~???などと思う今日この頃です。
2011-05-19 10:35
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